継電器やバインド線って何?

継電器はリレーともいい、コイルと接点機構で構成されており、電気をつなぐと言う役割からリレーと名付けられ日本語で継電器としています。
コイルにある値以上の電流を流すと磁気が発生し磁石と引き合い、回路の接点機構が接触すると電気が流れます。
継電器は電気信号を受け取りスイッチをオン・オフすることで次の危機へ信号を伝えています。
テレビのリモコンを例にあげますと、リモコンをスイッチを押せばテレビの中にある継電器に電気信号が伝達され主電源が入りテレビを観ることが出来ます。
つまりリモコンからの電気信号を受けテレビに電気エネルギーを供給するという仕組みです。
継電器の役割は小さな電流で大きな電流のオンオフを制御することにあります。
モーターやランプなど消費電流の大きいものを作動させる時、大きな突入電流が流れると発熱や焼損する恐れがあります。
継電器はこれを防ぐだけでなく、人への感電も防止する役目もあるのです。
また継電器をバッテリーと電装品の間に設置することで少ない抵抗で電力ロスを最小限にすることが可能となり、小電流の細いコードで電装品を操作することが出来ます。

バインド線とは主に電線を碍子に括りつけるとき等に使用するもので、塩化ビニルで被覆した細鉄線です。
バインド線にも幾つか種類があり、鉄バインド線や軽量でやわらかい銅で被覆した銅バインド線、アルミを被覆したアルミバインド線などがあります。
ステンレスバインド線はアンテナ視線として利用されており、V共聴用アンテナやマストを固定します。
耐候性や引張強度が高いので、電線やケーブルの支持固定、電線管への電線引入れ時の呼び線等に使用されることが多いです。
一般的に使用される鉄バインド線は0.9mmで20kgf、1.2mmで35kgf、1.6mmで60kgf、2.0mmで95kg程度の引張荷重に耐える事ができ、径が太いほど破断強度が高いです。
電気工事士の試験ではバインド線の正しい使用方法も審査の対象となります。
スポットライトなど釣り照明を固定するのにバインド線が使用されることもありますが危険ですので絶対にやらないこと。
取り付けと取り外しを繰り返していくうちに金属疲労によって破断してしまい照明器具の落下事故につながるからです。http://42円物件.jp/

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